MENU
大好きなロマンス小説のキュンとするセリフをあつめました

キャスリーン・E・ウッディウィス

キャスリーン・E・ウッディウィス

炎と花 上下
(鈴木美朋 訳)

villagebooks1.2

2005年

伯母の弟を刺して町をさまよう彼女は娼婦に間違われアメリカ商船に連れ込まれる。 そこから彼女の人生が変わっていく。
(アメリカ商人×英国娘)

このセリフがツボなのよ!

「長いことかかったわね、ダーリン」 

ほんとほんと。
最初はすごーく傲慢なカンジだったのに結婚後は欲求不満がたまってイライラした嫉妬深い男になり、 その後メロメロになりすぎて少し軟弱な雰囲気にまで変化するヒーロー。なんだか男は大変だなあ。

評価3
0
PVアクセスランキング にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次