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大好きなロマンス小説のキュンとするセリフをあつめました

アン・スチュアート

アン・スチュアート

黒の微笑
(村井 愛 訳)

MIRA文庫

2006年

報酬に惹かれて退屈な通訳の仕事を引き受けたヒロイン。 しかし、そこには怪しげな人々と会話、そして黒い瞳で見つめる謎の男がいた。
(スパイ×児童書翻訳家)

このセリフがツボなのよ!

「クロエ、呼吸」

ふっー(卒倒)
前半はヒロインの理屈をこねた考え方や軽率な発言にイラっとする。でも、中盤からの数々の出来事の中でよくぞ持ちこたえた!って感じ。 スパイに惚れるとこれぐらいタフじゃなきゃダメなのねえ。アタシにはムリ(泣) しかし、その後平穏無事に暮らせてるのだろうか。とても気になる。

アン・スチュアート

白の情熱
(村井 愛 訳)

MIRA文庫

2008年

弁護士のヒロインは、まずい時にまずい場所に居合わせたという理由で、殺し屋の暗殺リストに上がる。
(スパイ×弁護士)

このセリフがツボなのよ!

これはちょっとヒドイ。
ヒロインのバカな言動に最後までイライラさせられました。
面白いシリーズを見つけたと思ったのに、がっかり。

アン・スチュアート

青の鼓動
(村井 愛 訳)

MIRA文庫

2008年

日本のカルト教団の教祖がヒロインが所有する古い壷を手に入れようと接触してくる。
(スパイ×学芸員)

このセリフがツボなのよ!

あーこれもダメ。
舞台は日本。最初の情景描写がもうツライ。最後まで読めない。
もうこのシリーズはいいです(涙)

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