"トラブルシューター(紛争調停人)"シリーズは 米海軍特殊部隊 SEAL 第16チームの隊員が主人公です。
もうそれだけですでにツボなのよね♪
スーザン・ブロックマン
遠い夏の英雄
(山田久美子 訳)
villagebooks-1
2003年
負傷の休暇のため故郷に戻ってきたヒーローは、死亡したはずのテロリストの姿を目撃する。
(SEALトムパオレッティ隊長×女医)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
沈黙の女を追って
(阿尾正子 訳)
villagebooks-2
2004年
大使館で働くヒロインは過激派により誘拐された娘と祖母を救うため、人質を取り立てこもる。
(SEALジャズ大尉×大使館職員)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
氷の女王の怒り
(山田久美子 訳)
villagebooks-3
2005年
アメリカの旅客機がテロリストに乗っ取られた。訓練中のSEAL隊員とパイロットが救出に向かう。
(SEALシニア・チーフ×パイロット)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
緑の迷路の果てに
(阿尾正子 訳)
villagebooks-4
2006年
ワイルドカード(万能札)と呼ばれるヒーローは自宅前で車をパンクさせて困っている女性を助ける。
(SEALケンカーモディ×富豪の娘)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
アリッサという名の追憶
(阿尾正子 訳)
villagebooks-6,7
2007年
サムは別居中の妻を訪ねた家で腐乱死体を発見した。愛娘の姿もない。 FBIに通報し、やがてやってきたのはあのアリッサ・ロックだった。
(SEALサム・スタレット×アリッサ)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
熱い風の廃墟
(島村浩子 訳)
villagebooks-9,10
2009年
元工作員だったヒーローは、トムパオレッティからの任務にあたる。以前一夜の関係で気まずい関係になったヒロインも一緒に。数々の困難な状況のなかどちらも惹かれあうが、長く続く関係ではないとあきらめていて__。
(元工作員×コンピュータスペシャリスト)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
ボディガード
(北沢あかね 訳)
villagebooks-11
2009年
ヒロインの夫はマフィアへの裏切り行為で殺された。今度はヒロインが命を狙われ始める。
(FBI捜査官×未亡人)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
潮風に殺意が漂う
(阿尾正子 訳)
villagebooks-20,21
2014年
元警官のヒーローはフロリダに探偵事務所を構えていた。あるきっかけで地元の犯罪王とつながりができたことで、FBIの調査に内密に協力することになる。危険な現場にヒロインを近づけたくないヒーロー。お互い素直になれないまま事件に巻き込まれていく。
(元警官×探偵事務所のアシスタント)
このセリフがツボなのよ!
スーザン・ブロックマン
少女たちは闇に閉ざされ
(田辺千幸 訳)
villagebooks-18,19
2013年
近未来のアメリカ、ボストン。超常能力を持つ人間があつまる組織OIは人間を狂暴化させる麻薬を製造する組織を撲滅するのが目的。そこへ訳あってSEALを追放されたヒーローがやってくる。そこでチームの一員であるヒロインに出会い心惹かれあうが_。
(元SEAL隊員×超常能力チームのメンバー)
このセリフがツボなのよ!
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