ロマンス小説の女王。初期の作品は二見書房のものよりも単純明快にロマンス中心となります。原始的欲求が最優先!みたいな。ヒーローも玉石混淆です。なので私の好みの作品だけピックアップしました。
@マッケンジー家の男たちはみんな強くて逞しくて大好き♪
@GOチームの作品は久々に楽しめました。他のメンバーの話も読みたかったなぁ
リンダ・ハワード
カムフラージュ
(中原聡美 訳)
MIRA文庫-04
2003年
別れた夫が危篤?_病院へ駆けつけたヒロインは元夫の変わり果てた姿に愕然とする。
(諜報員×銀行員)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
マッケンジーの山
(高木晶子 訳)
@マッケンジー家
MIRA文庫-10
2005年
新しく赴任してきた女教師が、成績優秀だが欠席の続く生徒の家を訪問する。 その父子は町民から距離をとって暮らしているらしい_
(牧場経営者×教師)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
熱い闇
(上村悦子 訳)
@マッケンジー家
MIRA文庫-11
2005年
戦闘機開発の特別プロジェクトに招かれたヒロインに空軍大佐であるヒーローが告げる。 「ここで困ったことがあったら僕に言ってくれ。」
(空軍パイロット×レーザー研究者)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
愛は命がけ
(霜月 桂 訳)
@マッケンジー家
MIRA文庫-12
2005年
誘拐犯に拉致された大使の娘を救出した。しかしまだ彼女の危機は去っていなかった。
(特殊部隊×駐在大使の娘)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
危険な駆け引き
(皆川孝子 訳)
@マッケンジー家
MIRA文庫-13
2006年
大物テロリストの娘に近づくため罠をしかけた。彼女が肌身離さず抱える荷物が怪しい。
(諜報員×宅配配達人)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
マッケンジーの娘
(扇田モナ 訳)
@マッケンジー家
MIRA文庫-14
2005年
企業買収の情報収集のために社長秘書に近づいた。無関心な彼女に男の闘争本能が掻きたてられる。
(FBI捜査官×調教師)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
ダンカンの花嫁
(平江まゆみ 訳)
MIRA文庫-15
2006年
都会生活にウンザリしていたヒロインは、"花嫁募集"の小さな記事を見つけ小さな冒険に胸をときめかせながら モンタナへと旅立った。
(牧場経営者×会社員)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
美しい標的
(岡 聖子 訳)
MIRA文庫-19
2007年
企業買収の情報収集のために社長秘書に近づいた。無関心な彼女に男の闘争本能が掻きたてられる。
(副社長×買収先の社長秘書)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
ためらう唇
(加藤洋子 訳)
@GOチーム
MIRA文庫-40
2017年
小さな町に愛犬と暮らすヒロインのもとに銃撃で瀕死の重傷を負ったヒーローが突然訪ねてくる。犬猿の仲の義兄の頼みで彼の回復まで世話をすることに。
(特殊部隊リーダー×警察署長)
このセリフがツボなのよ!
リンダ・ハワード
吐息に灼かれて
(加藤洋子 訳)
@GOチーム
MIRA文庫-42
2018年
突然の転属命令で特殊部隊に配属されたヒロイン。待っていたのは地獄の訓練と冷たい態度のチームリーダー。意地でもやめない。最初から諦めるなんて耐えられない。でも彼とは距離をおいたほうがいい。
(特殊部隊リーダー×ドローンオペレーター)
このセリフがツボなのよ!
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