〈EDEN〉ボディガード・シリーズ
ギャレット家の兄弟がいい男揃いです。
必ず最後はクロッケー対決になりますのヨ。
シンディ・ジェラード
その腕に守られて
(森嶋マリ 訳)
ソフトバンク文庫-1
2007年
富豪の娘で人気TVキャスターに脅迫状が届く。心配した父親の依頼で元レンジャー隊員のヒーローが護衛につく。
(元レンジャー隊員×TVキャスター)
このセリフがツボなのよ!
シンディ・ジェラード
めぐりあいの果てに
(鷲見喜久子 訳)
ソフトバンク文庫-2
2008年
行方不明の少女を探すイブの前に私立探偵のヒーローが現れる。かつて彼女を捨てた恋人だったが動揺を隠して一緒に事件を追うことに。
(私立探偵×元シークレットサービス)
このセリフがツボなのよ!
シンディ・ジェラード
情熱の密林
(松井里弥 訳)
ソフトバンク文庫-3
2008年
運命の出会いで結婚したがすれちがいにより別れて5年後、フィリピンでテロリストに誘拐された元妻からのSOSで救出にむかうヒーロー。
(元特殊隊員×大使館員)
このセリフがツボなのよ!
シンディ・ジェラード
夜空に響く声
(田辺千幸 訳)
ソフトバンク文庫-4
2008年
ロックスターのヒロインの周辺で不審な死が続き、元レンジャー隊員のヒーローが護衛のために雇われた。
(元レンジャー隊員×ロックスター)
このセリフがツボなのよ!
シンディ・ジェラード
追憶の炎
(森嶋マリ 訳)
ソフトバンク文庫-5
2009年
政治的混乱のニカラグアで出会った兵士と看護士。その後大きな誤解と憎しみを残したまま17年後再会する。 (元兵士×看護士)
このセリフがツボなのよ!
シンディ・ジェラード
その瞳を信じて
(松井里弥森 訳)
ソフトバンク文庫-6
2009年
”情熱の密林”でともに救出されたあとすぐに姿を消したヒロイン。半年後、冷徹な祖父への復讐のためヒーローへ助けを求めに来た。
(元兵士×養護施設職員)
このセリフがツボなのよ!
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